2008.9.29
写真をクリックすると拡大表示されます。
おかげさまで来年の「ぱしふぃっくびいなす2009年世界一周」の撮影も引き続き行うことが決まった。
ところで昨年、一昨年と撮影にはメインを中型カメラで、デジタルは抑えとして持って行っているのだがデジタルカメラの性能がここ数年飛躍的に良くなってきており、さらいにそれを追うように現像ソフトの方も使いやすくなってきているようなので、おもいきって撮影環境を変えるため先週の週末に思い切って今までに使用して来たD300と中型カメラを一台下取りに出しD700を購入してしまった。
ことの発端は8月ぐらいから進めてきた写真展用プリント作業であった。約15年近くかけて撮り続けてきた過去の写真も含め、プリントしそれぞれを比較しているのだがデジタルの上りがフィルムに比べかなり良くなってきたことを痛感した。今まで何回か写真展を開催したことがある。通常プリントそしてフレーム付けは外注なので我々カメラマンにとっての写真展は時によっては大きな出費になることが多い。ところが最近気がついたのだが家庭用のプリンターの性能も良くなってきていることで写真用プリントが自分でできるようになった。フッと過去の写真展のことを思い出し押し入れの奥を探るとそのときの写真展で使用したA3サイズのフレームが山のようにあることに気がついた。その数50。そんなことからプリントは家庭でそしてフレームをあるものを再利用することで以前から考えていた横浜港での写真展が現実のものとなっていった。今日関係者の方達にお会いし、今年の12月ないし来年の1月に写真展開催が決まった。具体的なスケジュールはあらためてここで紹介するつもりである。
平成20年9月24日
中国でのオリンピック後と言うことで今年の世界旅行博はこれからの発展が期待されるアジア色の強いものであった。旅行博初日には日本を代表する旅行会社のトップ達のディスカッションが行われたが、未だ約款に関しては従来の予約システム等変更はないまま現在に至っており、日本独自のシステムをそのままアジアに押し付けるそんなイメージを持たせた。
観光省??であったか新たな省か庁が生まれたようである。期待してよろしいのであろうか??
コチラに関してはまた詳しくまとめ紹介したい。
さて客船関連のブースの出展が今年もあったものの前回と比較し、かなり限られ寂しささえ感じさせるものであった。また今年も久しぶりに顔見知りの業界関係者とも会ったがどこもあまり良い話は聞かれなかった。
欧米が中心となり拡大したクルーズ産業である。サブプライムの影響がどこまでアメリカそしてヨーロッパ経済にダメージを与えているかは未だ進行中なのでさだかではない、業界全体が静観していると言ったところであろうか。
さて連休はその前の連休同様ビーチテニスの撮影整理に追われ、殆ど休むことなく過ごすことになった。
日本初として開催されたビーチテニスであるが評判の方はスタッフ一同皆頑張ったかいがありまずまず言ったところか・・・。
今週末は客船会社へ久しぶりの営業、そして来週は以前から提案していた写真展の件で横浜港を訪れることになっている。また来月は現在進めているデジタル系の雑誌以外のところにも営業に行く予定だ。来月にはひとまずこのHPのリニューアル完成させる予定であるがまずは焦らず一歩一歩前に進んで行こうと思っている。
2008.9.19
JATA国際観光会議・世界旅行博2008が昨日から開催された。昨日は会員、旅行業界、そしてプレスが参加のセミナーが中心であった。今回の講演のひとつのテーマになっていたのがアジアだ。
日本を代表する旅行会社のトップ達を招いてパネルディスカッションが行われた。ここ数年の海外旅行者数の落ち込み、また海外旅行に魅力を持たなくなった若い世代の者達をいかにしたら取り込むことができるかなど課題は多い。
リポートはまとめ別の機会に紹介したいと思っている。
さて本日からプレス、業界関係者のみ入場の旅行博がいよいよオープンした。オリンピック後と言うことでやはりアジア方面が元気であったようだ。残念であったのが今回クルーズのスペースがいつになく狭められていたことである。
今年も懐かしの面々と再会した。
このHPも今年の8月で3年目を迎えることになる。それに際しできれば9月中ににリニューアルを考えている。
2008.9.15
14日、15日の2日間にかけビーチテニスが熱海にて開催され予想以上の感動を残し幕を閉じた。心配された天気も挙動が定まらぬハリケーン13号のおかげでたいした雨に見舞われこともなく、涼しい日差しの中多数のメディアも訪れ来年の更なる盛り上がりを期待させつつ日本での第一回開催が終わった。
“ビーチテニス”と言うものを耳にした者は少ないであろう。今やそれはアメリカや南米、そしてヨーロッパで徐々にではあるのだが広まり始めているのだそうだ。コートのサイズはだいたいバレーボールのものに近く、それに対しネットの高さは若干低く基本的に各チーム2人プレーヤでノーバウンドでの打ち返しで試合は進行する。バトミントン、バレーボール、テニス、羽根つきにも似ていることからか国内各地から集まった参加者の多くがそれをやったことのある者たちであったようだ。司会者も言っていたが格闘技に例えると異種格闘技戦の“K−1”や“プライド”のようなものと思った方がドラマティックで見ていても楽しいかもしれない。特に今回はプロテニススプレーヤーの他に国体出場経験者の参加もあり、普段そんな彼らの試合を真近で見られただけでも来たかいはあった。意外であったのがプロフィールが伏せられた地元のプレーヤー達の健闘だ。プロテニスプレーヤー達を早くに負かすなどの順狂わせの展開もあり、プロと言えども経験の無いスポーツだだけに一筋縄には行かなかったようだ。いろいろとメークドドラマがあったと思う。ところで優勝賞金は男女各100万円と言う。つい前日、東レパシフィックでの撮影を終えコチラにやって来たプロテニス専門のプロカメラマンの話ではその額は国内のテニストーナメントの優勝賞金よりかなり高いのだそうだ。と言うことを考えると来年はもしかしたらさらなるプロの参加があるかもしれない。
せっかくなので腕に自身のあるバレーボール、そしてバトミントの選手達にも次回はぜひ参加してもらいたい。
そして来年再び開催が実現されるのなら私はいつの間にかビーチテニスの国内公認のオフィシャルカメラマンと言うことになっているのかもしれない。
2008.9.8
今週末から2泊3日で熱海に行くことになっている。日本初のビーチテニストーナメントの撮影のためである。ようやく今日デジタルカメラを更にもう1台手に入れたのでテスト撮影を兼ねてと言うこともあり今から楽しみにしている。さて仕事を依頼して来たのが昔マイアミにいた時に居候させて貰ったこともある友人のお嬢さんであった。あの時は小学生であった小さな女の子が私の身長を抜かさんばかりにスクスクと育ち今や立派な女性となっていた。そして会社を引っ張るがごとくバリバリ仕事をこなしまぶしさをも感じさせる。
振り返ればいつの間にか私もすっかり年をとってしまったものだ。さて9月に入ってから日ごと秋の気配を感じ始めている。それは良いのだが天気のことも気がかりだ。ここ数日は天気予報とのにらめっこである。
2008.9.5
遅ればせながらつい数日前に船の旅10月号が手元に送られて来た。前前号から空撮シリーズのページを持たせて頂いており、今回はカンヌで撮影したナビゲーションオブザシーズである。撮影に使用した機材は今回ニコンのデジタルカメラだ。実は船の旅は5,6年前はデジタルデーターは採用されておらず全てがポジのみの入稿であったので、今回が初めてのデジタルでの経験となった。
改めでテクノロジーの進歩というものに驚かされることとなった。結論から言うと写真の上がりはブロニーサイズのクオリティに勝るとも劣らないのである。もちろん状況によってはフィルムにかなわない部分も多々あるのですべてが満足という訳ではないのだが・・・。例えば色の出し方、そして印刷会社などへの実績などなどがそれだ。
フィルムは約20年間にわたりフィルム会社がスポンサーとしてサポートしてくれ、またデジタルデーターの取り扱いに関してもやはり20年近くの付き合いとなる。双方を長期にわたり扱ってきているものとしてはケースバイケースでの使用でカメラマンとして大きな武器となるであろう。今も尚勉強、勉強の毎日が続く。
2008.9.2
大型ハリケーン“グスタフ”の上陸に備え現在ニューオリンズ市民への避難勧告が出されている。一夜明けた今日のニュースによると幸いさしたる被害もなくハリケーンは通過したようである。(ただし実際の報告はこれからなのだが・・・・)。3年前にはカトリーヌがニューオリンズの街を飲み込め大規模なダメージをもたらしたばかりであった。今回は政府の迅速な措置が功を奏したと言ってもよいのであろう。ところで私がマイアミに滞在していた10年前、やはり当時大型ハリケーンと呼ばれたアンドリューがマイアミを襲った。翌日マイアミのいたる所でその爪痕が残され被害の凄まじさをあらためて知ったわけだがフロリダやルイジアナは毎年のようにハリケーンが上陸する通過道のようになっている。通常ハリケーンシーズンは6月から11月と言われている。客船たちをカリブ海へと投入している客船会社にとっては毎年常にその動向を追い、コースの変更や客船たちの避難場所を決めて行かなければならないのだからその苦労はいかばかりのものであろうか。
ところで日本に入ってくるハリケーンのニュースは主にアメリカのものである。当然その前にカリブ海の島々を通過して来ているのだから私にとってはそちらの方のニュースも気がかりでならない。カリブ海の取材も25年以上前からになる。言ってみれば私にとっても第二の故郷のような場所だ。皆が無事であることを願うばかりである。マイアミにあるハリケンセンターでのインタビューはちょと面白いと思う興味のある方はコチラをクリックされたし。
HOME
SCHEDULE OF PHOTO EXHIBITION
FROM SKY
OASIS OF THE SEAS
BLOG
GSA
REPORT