米クルーズ大手倒産 of cruise-ok



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ハワイ周辺やミシシッピ川の大型客船運航で知られ、米国で2番目の規模のクルーズ会社、アメリカン・クラシック・ボエジズが19日、デラウェア州の裁判所に連邦破産法11条(会社更生法)適用を申請し、事実上破産した。
テロの直後から乗客が激変し、資金繰りに行き詰まった。事業を大幅縮小再建を目指す。
負債総額は4億5千万ドル。事件後の4週間で乗船予約のキャンセルが相次ぎ、予約数は通常の半分に落ち込んだ。ハワイ周辺を巡る客船2隻の運航は20日に中止。
ミシシッピ川などを運航する5隻のうち4隻についても、3日後には運航をやめる。約2150人の従業員が解雇される予定。
事件後、クルーズ会社が破たんしたのは、先月下旬のルネッサンス・クルーズに次いで2 件目。
業界の専門家は今後、最大6社の米クルーズ会社が破たんするとみられているという。
(その内の2社はレジェンド、そしてドルフィンクルーズ社と思われる)

                     朝日新聞(2001年10月20日)より